弊社は1966年にボンタンアメやアイスクリームの製造・販売でご愛顧をいただいておりますセイカ食品株式会社のグループ会社として高麗町でスタートいたしました。当時の設立理由は、九州ではまだ少なかったアイススケート・遊泳プールを、南九州にお住まいのご家族に、機会提供したいということが始まりでした。設立から9年を経て、1975年にスイミングスクールの開業、1987年にスポーツクラブを開業し、新たなスポーツクラブとして宇宿店、川内店、アミュプラザ店、出水店、さらに女性専用24時間ジムのL‘exを開設。 2004年以降は、スポーツクラブ経営で培った知見・ノウハウを、公共施設運営に注入した、公民連携事業・指定管理者制度やPFI事業へ参入し、事業を拡大いたしました。
セイカが目指す
健康や幸せとは。
個人の充実した幸せな人生にとって、健康はなくてはならないものです。また、少子高齢化社会の現代、我々が暮らす地域にとっても、医療費の増大は大きな問題になってきています。
個人の健康づくりは、その方の幸せづくりと地域の幸せづくりに通じます。
私たちは個人と地域の方々の健康づくり、幸せづくりのお手伝いをすることで、この社会に貢献していきます。
理念実現のため、私たちに
できる方法があります。
「健康づくりを楽しく行うこと」、これが私たちの方法です。
セイカに来られる会員の方々や、私たちが関わる市町村や企業、団体の方々に対して、楽しい健康づくりのお手伝いをできるだけ多く行っていきたいと考えています。
多くの方々へ・・・というのは、また一方で、公平なサービスという事にも通じます。多くの方々に公平で充実したサービスを提供していくことを目指してまいります。
セイカスポーツのクレド
企業方針
生活の中に永く運動の習慣をつけて頂くことをめざし、多くの方々の楽しい健康づくりのお手伝いをします。
スタッフのやりがいと幸せづくりをめざします。
適正な利益を確保し、成長する為の力をつけていきます。
セイカが目指す「幸せ」や「健康」とは。
個人の充実した幸せな人生にとって、健康はなくてはならないものです。また、少子高齢化社会に入りつつある現代、我々が暮らす地域にとっても、医療費の増大は大きな問題になってきています。
個人の健康づくりは、その方の幸せづくりと地域の幸せづくりに通じます。
私たちは、個人と地域の方々の健康づくり、幸せづくりのお手伝いをすることで、この社会に貢献していこうとしています。
理想実現のため、私たちにできる方法があります。
「健康づくりを楽しく行うこと」、これが私たちの方法です。
セイカに来られる会員の方々、私たちがかかわる市町村や企業、団体の方々に対して、楽しい健康づくりのお手伝いを、出来るだけ多く行なっていきたいと考えています。
多くの方々へ…というのは、また一方で、公平なサービスという事にも通じます。多くの方々に公平で充実したサービスを提供していくことを目指してまいります。セイカスポーツセンターフィットネスクラブの運営スクール事業指定管理者としての受託講師派遣・教室の開催トレーニング機器・備品の販売
行動方針
- 挑戦 まず疑問をもち深く考え、改善を見出し、行動を起こし、検証することで、ハードルを楽しみながら乗り越えていきます。
- 成長 自らの責任のもと、自身の成長を大切にし、総和としての企業が伸び続ける風土を作ります。
- 尊重 自分の仕事に誇りを持ち、仲間を尊重します。 特に女性の子育てを支援していきます。
- 信頼 法令・ルールの遵守を心がけ、企業の信頼性を大切にし、フェアな会社であり続けます。
- 価値 地域の人々の幸せづくりに貢献し、地域に不可欠な価値ある会社を目指します。
ホスピタリティ・マインド
私たちセイカのスタッフは、ご利用の地域の方々が幸せになっていただくことを心の底から願い、セイカ「ホスピタリティーマインド」(おもてなしの心)として以下のことを、強く思い、実践していきます。
- 心からのおもてなし 私たちの施設をご利用いただくことに対する感謝の気持を態度と行動でお伝えし、期待以上の対応で、喜び、さらに感動していただくことを追求します
- 活気・快適さの提供 スタッフ一人一人が自ら笑顔と活気と元気のある楽しい雰囲気をつくりだしていきます。また、常に清潔で安全な施設を提供することを目指します。
- 気配りと尊重 施設内では常にご利用者に気を配り、姿勢・歩く速度・アイコンタクト・1対多の対応などで、ご要望をキャッチし対応します。コミュニケーション・アドバイスにより、楽しいご利用のお手伝いをします。
- 連携プレーの重要さ スタッフの連携・チームプレーで、ご利用者のサポートとサービスの向上を目指します。
- 仕事の誇り ご利用の方々に楽しさを実感していただき、私たちスタッフも一緒になって喜び、この仕事に誇りを持っていきます。スタッフ同士も尊重し、高め合い、お互いの成長を目指します。